以前からこのブログを見ていたというハルと会ってきました。25歳のOLです。
オナニーとセックスはそれなりにしているらしいのですがイク感覚が分からないとのことです。
服の上から目測してみても細身であることは分かったのですが脱がせてみると想像していた以上に締まった肉体を持っていました。
すでに欲情しているのかパンツの上に指を這わせただけでも湿り気が伝わってきます。
それを指摘するとハルは「汗です」などと言い訳をするのですが、それは決して汗などではありませんでした。
ハルにシャワーを浴びさせベッドに横たわらせました。
足の指先から脹脛にかけて揉んでやると疲労が蓄積されているのが分かりました。
体内の気の流れが悪くなると性的な感度も悪くなるためそれを改善するべくゆっくりと擦り続けます。
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体に触れた感覚では不感症の気配は微塵もなく寧ろ陰部や乳首以外にも性感帯が多いようでした。
外からの刺激を阻害するような無駄な肉が一切ないために直接的に伝わりやすいのでしょうか。
いくつかの箇所に触れたときには卑猥な吐息も漏らしていました。
ハルの表情は段々と淫乱な女のそれになり奥底に隠された性が潤いと光として瞳に現れ、秘部からは大量の愛液が溢れ出していました。
クリトリスおよびその周辺の反応もよく継続的に刺激していればそのままイクことは出来そうです。
しかし今回は中の気持ち良さを知ってもらうためローションを塗りゆっくりと私の中指を挿入しました。
指自体はスムーズにニュルっと入っていきましたが中では熱を帯びた肉壁が私の指全体に圧力を掛けてきました。締め付けの良い名器です。
中指の腹をつかいGスポットのあたりをゆっくりと押すように刺激し続けます。
やがて私の指の形と動きのリズムにハルの反応も合ってきたようで気持ちよさを覚えはじめました。
それまでとは明らかに声の質が変わり体全体もうっすらと汗ばんできました。
ゆっくりと時間を掛けて膣内を探るとGスポット周辺に大きな性感帯が隠されているのが分かりました。
何か新しい感触を掴めそうな雰囲気だったのですがあまりにも長く刺激をし続けると摩擦による痛みが出てしまうため適当なところで切り上げました。
時間を掛けて開発していけば中イキできる日も遠くはないと思います。
ハルはSMにも興味がるとのことだったので縛ってみました。
上半身に縄を巻きつけるようにして手は後で拘束。
股間に食い込む縄が痛みと同時に快感を与えるようで不思議な感覚を味わっていました。
もちろんその間もずっと膣からはトロッとした愛液が垂れ続けています。
アイマスクをつけさせて電マを当てると最初は驚いていましたがやがて自分から腰を突き出して振動を求めるようになりました。
ベッドの上でもたっぷりと可愛がってあげます。
後ろ手を解いて余った縄を股間に食い込ませて引っ張ると腰をクネらせて反応します。
縄の快感を十分に味わったあとに少し休み、落ち着いたかと思ったのですが・・・
ハルの体はまだまだ疼いているようでした。
ハルの顔を上から見下ろしていると顎の角度を上げ唇を求めてきました。
ゆっくりと唇を重ねるとハルは舌を伸ばし貪欲に絡めてきました。
私が自分の唇をハルの首筋や鎖骨のあたりに持っていき刺激すると快感に仰け反りながら湿った声を漏らします。
ハルの心と体はすでに私のそれを受け入れる準備を整えていました。
私はゆっくりとハルの体の中へと侵入していきました。
体を密着させるとハルは私を根元まで飲み込み、まるで最初から同じ形状をしていたかのように二人の形がピタリと合わさりました。
ハルの中で私の先端を梃子のようにゆっくりと動かしました。
ハルは奥のほうで快感を覚えるたびに膣の中全体を胎動させ私に快感を返してきます。
コンドーム越しにも感じられるくらいハルの中は熱を帯びていました。
お互いの動きが完全に連動して快感を貪っていたのですがハルの名器の魔力に負けてしまい私のほうが先に果ててしまいました・・・