ハルを自宅からノーパン、ノーブラで前開きのワンピースだけ身につけさせて一人で電車に乗せました。
さらに股間の前のボタンを開けさせました。
少し前に見知らぬ男から痴漢プレイをされたことを思い出したのか、ホテルに入ったときにはすでにアソコは湿っていました。
淫乱な想像を膨らませはしたない蜜を垂らすメス犬には仕置きのスパンキングが必要です。
尻を突き出せパシンッという鋭い音が部屋中に響きわたるほどに強く叩きます。
ハルは「ああぁぁっ!」という悲鳴を上げますがそれでもかまわず平手を思い切り打ちつけます。
「ご主人様がメス犬のケツを叩いてやってるんだぞ」
「ありがとうございます……あっ!あぁぁ」
そのまま叩くことと撫でることをランダムに繰り返します。
アメとムチです。
尻から手が離れる度に次は叩かれるのか撫でられるのか分からない恐怖を与えるのです。
やさしく尻を撫で回し油断したところで突然、強烈な平手を打ち込みます。
ハルの形の良い尻が痛みと熱さを表現するように赤みを帯びていきます。
もっと叩いて赤くしてやりたいところですが、さらに地獄を味あわせなければなりません。
ハルの体にやさしく縄を通し菱の形に縛ります。
さらに後ろ手できつく拘束し自由を奪います。
股に食い込んだ縄を上に引き上げクリトリスを擦ります。
上下左右と縄を動かしクリトリスを刺激するたびにハルは「あんっ」という卑猥なこ声を漏らし、割れ目からは大量の蜜を流します。
乳房の外側から乳輪へと指を這わせ愛撫してやると、乳首が勃起し敏感になり、軽く弾くだけで反応します。
割れ目からあふれ出した蜜は股間に食い込んだ縄まで濡らしています。
そこに電マをクリトリスに当たるように固定してやりました。
そしてスイッチを入れると激しい振動がハルを襲います。
隙間なく食い込まされた縄と体の間にさらに強引に挟まれた電マはクリトリスに密着し、強い振動を与え続けています。
ハルは「ああああぅ」という声を出しながら必死に堪えます。
電マを外したときには大量の蜜が糸を引いていました。
拘束したままのハルをベッドに寝かせました。
(関連)まりやの緊縛と電マそして潮吹き
今度は腹や太ももあたりを電マで刺激してやります。
少しずつ焦らしながらクリトリスへと電マを近づけていきます。
ハルはくすぐったさと快感を同時に感じながら体を捩じらせます。
そしてクリトリスに電マを当てると再び淫乱な声をあげました。
クリトリスに与えられる刺激を弱めるため腰の角度をズラそうとしたのでさらに責めます。
さっきよりも強くクリトリスに電マを押し当て、スイッチを「強」に変えるとハルは「あああぁ」と絶叫しました。
逃げようとしても拘束されているので体が自由になりません。
泣きそうになりながら「あああ、もうダメです!許してください」と懇願していましたが、それでもクリトリスを責め続けます。
強烈なバイブレーションが全身から抵抗する力を奪い、むき出しになったクリトリスを電マ地獄が襲います。
どれくらいの時間を電マで責めたのでしょうか。終わったころにはハルはぐったりとしていました。
しかしハルの底なしの性の欲望は尽きることはなくその後はお互いの体を貪るように交わりました。