拘束具で手足の自由を奪い浣腸

手を拘束されて股を開く女

いつもは縄を使って縛ることが多いのですが今回は拘束具を使用しました。
すぐに拘束できるので段階的に自由が奪われていく恐怖を与えるには非常に便利です。

とは言っても通常の流れで拘束したところでハルは何も感じません。そこで事前に恐怖心を煽っておきます。

「ハルはご主人様の言うことは何でも聞けるね?」
「はい」
「どんなに厳しい調教でも大丈夫だよね?」
「はい」
「今日はいつもと違うことをするけど、どんなに苦しくても逃げちゃだめだよ?」
「はい」
「じゃあ逃げられないように拘束していくからね」

この時のハルの顔には明らかに不安の表情が見えました。

手足の自由を奪う

手を拘束された全頭マスクの女

ハルに全頭マスクを被せまずは手を拘束します。
まだ手の自由を奪っただけですがこれから何をされるのか分からない恐怖に怯えているように見えます。
全身にゆっくりと指を這わせながらゾクゾクとした感覚を与えます。

「何があっても逃げてはいけないよ」
「はい」

手を拘束されて寝ている女

足にも拘束具をつけ本当に逃げられない状態になりました。
そのまま床に転がし頭を踏みつけます。
そして全身を蹴りつけます。ハルからは「ウッ」とうめき声が聞こえてきました。

バイブを突っ込む

こんな状態なのにハルの性器の裂け目からは透明の汁が溢れ出ていました。

栓が壊れた穴にバイブで蓋をしてあげました。
バイブのスイッチを入れるとハルは「あんっ」いやらしい声を漏らしました。

拘束されてバイブを突っ込まれる女
拘束されてバイブを突っ込まれる女さ2

バイブを出し入れする度に「アンアン」と喘ぎ声を漏らします。

アナルもヒクヒクと物欲しそうに動いていたので指を入れるとニュルっと飲み込みました。
アナルの中をマッサージするように弄ると「ああぁぁー」という苦悶と快感の入り混じった吐息が漏れます。

「おまんことアナルを同時に責められて感じてるの?」
「はい」
「調教中に感じてしまうなんて悪い子だね」
「ごめんなさい」
「悪い子にはお仕置きしないとね」
「はい」

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アナルにイチジク浣腸を刺す

尻を突き出す女

ハーネスで手足の拘束具を連結し完全に身体の自由を奪いました。

手足を後ろで拘束される女
手足を後ろで拘束される女
ハーネスで拘束された女

そしてアナルにイチジク浣腸を刺しそのまま放置しました。

浣腸される女の尻のアップ

5分もしないうちにハルを強烈な便意が襲います。

拘束具をつけられ浣腸される女の尻

拘束具を解かなければこのままを漏らすしかありません。
ハルはトイレに行かせてほしいと懇願してきます。

「お願いしますトイレに行かせてください」
「最近ご主人様の命令ちゃんと実行できてないよね?」
「すみません」
「これからもいい加減に命令こなすの?
「いいえ、ちゃんとやります」
「今度ちゃんとやらなかったら浣腸して満員電車に乗せるよ」
「分かりました」

トイレで排便させた後はアナルをたっぷり可愛がってあげました。