処女だけど性感マッサージと中イキを体験してみたいということで会いに来てくれたまりやです。19歳の学生です。
ホテルで話しているときに分かったのですが処女というだけでなく、キスもしたことがないそうです。
でもエッチなことにはとても興味がありオナニーはしています。
お風呂に入る前に服の上や下着の上から撫でてみたら「はぁ…はぁ…」という吐息を漏らしました。
少し震えているようにも見えましたが不安というよりは興奮によるものと言ったほうが正確かもしれません。
まりやの心臓の鼓動が聞こえてきそうなそんな状況でした。
太腿や背中、脇腹などに指を這わせているとパンツの上からでも濡れているのが分かるのです。
お風呂で体を温めてから性感マッサージを開始します。
まずは鎖骨のリンパ節から始めて全身をマッサージ。
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背中のマッサージをしているときに股の部分を確認すると膣からあふれ出た愛液が水溜りのようになっていました。
マッサージだけでも当然濡れますが、ここまで濡れる子は少ないです。
これから自分の身に起こる卑猥なことを想像して濡れていたのかもしれません。
体がリラックスしてきたところでクリトリスと膣内への愛撫を始めます。
オナニーをしているのでクリトリスの反応は良いです。
膣内に指を入れると愛液まみれの肉壁がまとわりついてきました。
舌でクリトリスを舐めると気持ち良さそうな喘ぎ声を出します。
舌先を包皮と陰核の境目に這わすとさらにエッチな声が出ていました。
愛液がさらに溢れ出します。
乳首にも性感帯が密集しており吸っていると私の頭に腕を回しより強い刺激を求めます。
乳房を揉みながら左右の乳首を交互に吸っているときにふと顔を上げると・・・
まりやの方から顔を近づけ、唇を重ねてきました。
そしてそのまま舌を絡ませ、吸い合いました。
淫靡で濃厚なキス。それがまりやにとってのファーストキスとなりました。
その後もベビーオイルにまみれたお互いの唇を何度も重ねました。
まりやの顔は紅潮し、色気を帯びていました。
その表情を見つめているとまりやが「入れて…」という言葉を発しました。
処女を捧げるということです。
コンドームを着用し、愛液で濡れたまりやの膣口を広げます。
ペニスの先端をゆっくり挿入するとまりやから「はぁ…… あぁ……」という吐息が漏れました。
そのまま奥まで差し込むと「んん…」という声が聞こえました。
まりやの膣内が私のペニスの形になるまでそれほど時間はかかりませんでした。
体を密着させた状態でゆっくりと腰を動かすとまりやからエッチな声が漏れてきます。
ピストンを早める度に私に抱きつく手にも力が入ってきました。
それだけでなく膣口の締め付けも強くなってきます。
私は上体を起こしさらに強くまりやの中を突きました。
まりやは顔を仰け反らしながら「あぁ…んっ」と声にならない声をあげ続けます。
体の中でペニスの感触と振動を感じながら、それをもっと求めているようでした。
私のペニスもまりやの膣による刺激で硬さを増していました。
バックの体勢に変えるときには自分からいやらしくお尻を突き出してきました。
鏡に映った自分の挿入されている姿を見ながら激しく喘ぎます。
自分から腰を動かすように言うとペニスを根元まで飲み込むような動きでお尻を打ちつけてきました。
騎乗位ではまりやが腰を上下に動かしながら私を気持ち良くしてくれました。
ペニスが抜けそうで抜けないギリギリのところまで腰を持ち上げ、下ろすという動きでカリ部分を刺激してきます。
初めてとは思えない絶妙な動きでした。