待ち合わせ場所にやってきたミカはロングヘアーの細身でした。
23歳の都内勤務のOLです。
このブログをずっと見ていたらしく、いつか自分も調教されたいと思っていてついに勇気を出して連絡してきたとのことです。
ホテルに向かいながら話しているわりとリラックスしているように見えましたが部屋に入ると少し緊張した雰囲気になりました。
さっき会ったばかりの男と密室で2人きりになれば仕方のないことです。
軽めのSM調教を体験するつもりで来たのにそれ以上のことをされる恐怖も感じたのかもしれません。
そんな緊張感の残るミカにシャワーを浴びさせそのまま縛りました。
そしてベッドに転がしてしばらく放置。
全く触れていないのにアソコの割れ目からは既に愛液がたっぷりと流れ出ていました。
「どうしてこんなに濡れてるの?」
「ごめんなさい。縛られて興奮してしまいました」
「変態マゾだな」
「はい。私は変態マゾです」
「もっと変態になりたい?」
「はい。もっと変態にしてください」
ミカの股を開かせ縄をクリトリスに食い込ませてグリグリと擦ってやりました。
「んん、あああ、」と声にならない声を発します。
「どうなっているのか自分で言ってごらん」
「クリトリスに縄が、、、あ、あ、ん。 縄が、、気持ち良くなってます、、、」
ミカを立たせて股間に電マを当てました。電マの使用は初めてとのことで最初はその強い振動に驚いていましたが、すぐに快感を覚えるようになり、体をくねらせながら感じていました。
電マ強めに当てたり、弱めに当てたりということを繰り返すうちに割れ目からは愛液が糸を引いて垂れ始めました。
電マが股間に当たる状態になるよう縄で固定し、そのままじっと立っているよう命令しました。
しかし電マの強い振動による快感に耐えられるはずもなく、体を揺らし、お辞儀をするように上半身を曲げたり起こしたりを繰り返しながら激しく喘ぎ声をあげ続けます。
「じっとしてないとダメだろ」
「あ、あ、ごめんなさい、、」
全身で快感を表現するミカをしばらく観察しているとやがて呼吸が荒くなってくるのが分かりました。
「イキそうです・・・」
「ダメだ。我慢しなさい」
「はい。あ、あ、あ」
「許可するまでイクなよ」
「はい・・・」
ミカはそう言いながら股を閉じ電マの当たる位置をズラそうとします。
しかし多少ズラしたところで「強」に設定された電マの振動は強烈でした。
むしろ下手に脚を動かしたことが原因だったのかもしれません。
「んんっ、んんっ」という声と共にミカの腰がガクッとなりました。
イッてしまったのです。
「誰がイッて良いと言ったの?」
「ごめんなさい、、あっ、あっ、あっ」
電マのスイッチはまだ入ったままミカの股間を刺激し続けています。
すぐに次の波がやってきました。
「あああああああっ!」
再びミカは腰をガクッとさせながら絶頂しました。
その後も「もうダメェェェ!!!」と叫びながら連続イキしました。
ミカは立ったままイクのも連続イキも始めての体験だったらしく、電マを外した後も体中が敏感になっていって、体を覆う縄を引っ張るだけでも感じていました。