実は涼子と私は生活圏が被っています。
家はそれほど近くないのですが、お店が集まっている場所が少ないので出かける先が決まってしまうのです。
そうすると必然的にニアミスすることも多いです。
エロ本を立ち読みさせると・・・
今日も本屋の前を通ったら見覚えのある車が駐車場に止まっていました。
そうです涼子の車です。
時間があったので店内に入ってみたら涼子が雑誌を読んでました。
気づかれないようにそっと近づいて、お尻を触ったのに反応薄かったです。
「気づいてた?」と聞いたら「気づかなかったけど自然な感じだったから・・・」と。
なんでしょうかこの痴漢され慣れている感じは。普段から触られることを期待しているのでしょうか。
「もっと触って欲しいです」とか言われるとワクワク感なくなります……
変なオジサン現る
でもせっかく本屋さんにいるので軽く羞恥プレイ。
と言ってもエロ本コーナーで立ち読みさせただけです。
もちろん私は離れた場所から見ています。
ミニスカートはいた女の子がエロ本コーナーで立ち読みしてるってなんかエロいです。
するとさっきまで他のコーナーにいたオジサンが近づいてきました。
そして自分もエロ本を読み始めました。
エロ本を読みながらもオジサンはチラチラと涼子のほうを見てました。
しかもだんだんと涼子のほうに近づいているし。
最初は2人分くらい空いてたのにいつの間にかほぼ真横に立ってる。そして勃ってる。
エロ本のせいか涼子のせいか知らないけど明らかに勃起してる・・・
オジサンはもう自分の手にあるエロ本じゃなくて、涼子の手にあるエロ本の中身を見てます。
これでお尻でも触ったらそのまま警察に突き出そうと思ってたのですがさすがにそれはしなかったです。
美人局を疑ったのか?
しばらくして私が涼子の後ろに近づいてお尻を触り始めました。
オジサンはめちゃくちゃ驚いてましたがじっと私の顔を見てました。
なんかその態度がイラっときたので「なに?」と聞いたら「いや……」と。
「だから何見てるんだよ?」と言ったら「すいません」と言ってどこかに行ってしまいました。
痴漢プレイは続行します。
その後は二人で色々なエロ本を読んで楽しみました。
残念なことにSMの本はビニールがかけてありましたが・・・
二人とも暇だったのでとりあえずホテルに向かいました。
とりあえずセックス
本屋を出て二人とも時間があったので道具は何も持ってませんでしたが「とりあえずセックスでもしようか」ということでいつものホテルへ。
そしてお決まりの201号室へ。この部屋は私たちのために空けてくれているのだろうか?
というくらいいつも空いています。
もしかして過去に事件でもあったの?と思ってネットで調べましたが大丈夫でした。
お札とか探してみましたが何もなかったです。
人死んでたら洒落になりませんからね。
本屋でのプレイがあったので涼子のアソコはずっと濡れたままでした。
とりあえず色んなポーズをとらせてみました。
その後は激しく乱れまくりました。
最近は涼子が私のペニスでいつでも中イキできるようになりました。
なのでますます変態になってます。
満足したみたいです。
目がトローンとしてました。