ハルを拘束してマンションの一室に放置し、ネットで募集した単独さんに好きにしてもらいました。
撮影された動画を見ながらの報告になるので第三者的な視点で書きます。
それと今回の単独さんは次回のイベントでもお願いしようと思っているのでハルに「前回と同じ人だ」と思われないようにするため完全に姿を塗り潰しています。
見難いかもしれませんがすいません。
拘束され「ご自由におつかい下さい」という紙をぶら下げられる
多くのビルが林立する都会にあってそこだけ冷淡な静けさに包まれた薄暗いマンション。
何も伝えられずに呼び出されたハルは心許ない表情でその中の一室へと連れ込まれました。
中に誰もいないことが分かると少しだけ安堵した様子です。
しかしすぐに服を脱ぐように命じられます。そして手足を拘束され、体ごと椅子に縛り付けられました。
ご主人様はマジックと画用紙を取り出すとそこに「ご自由におつかい下さい」と記しました。
その紙に紐を取り付け全頭マスクを被されたハルの首からぶら下げました。
そして目の前にスタンドを立て、定点で動画の撮影を開始しました。
これから自分が誰かに弄ばれることは容易に予測できたのでしょう。緊張している様子が分かります。
ハルは全頭マスクの上からさらにテープを巻かれ、僅かな光さえ感じることのできない完全な暗闇の中に閉じ込められました。
拘束され放置されたところに入ってきた見知らぬ男
拘束され放置されたハルと、外の誰かと連絡を取るご主人様。
しばらくするとマンションのインターホンが鳴らされました。
ご主人様はハルの耳元で「頑張るんだよ」とだけ言い残し部屋を出ていきました。
ご主人様と入れ替わりに入ってきた男は首に掛けられた紙を確認するとすぐに外しました。
そしてハルの鎖骨を撫でその下の乳房を掌で包むように愛撫し始めました。
すでに起き上がった乳首を指でつままれるとハルはその快感に身を捩りました。
どこの誰かも分からない男の手は股間の濡れた割れ目へと伸びていきました。
そこからあふれ出るヌメリをローション代わりにしてクリトリスを擦られると、ハルは「はぁ…んん…」と呻きました。
やがて男は両手を使いクリトリスと膣内を同時に責め始めました。
拘束されているせいで逃れることのできないハルは顎を上げ体を仰け反らせながら男の執拗な愛撫を身に受け続けました。
ハルの体を堪能した男は「ご自由におつかい下さい」と書かれた紙を再びハルの首から掛け部屋を出ていきました。
再びの拘束放置
誰もいなくなった部屋に拘束され放置されたハル。
次は何をされるのかという不安が全頭マスク越しでも伝わってきます。
再び部屋のインターホンが鳴らされました。
何も反応しないでいるとドアが開けられ、また別の見知らぬ男が入ってきました。
男はすぐには触れずにしばらく拘束されたハルの裸体を眺めていました。
アナルにねじ込まれた指
男は首から掛けられた紙を外すとゴム手袋をはめた手でハルの胸を搾るように強く揉み始めました。
ハルは突然に激しく揉まれたことでビクリと体を強張らせました。
男はハルの背中に回ると後ろから手を伸ばしさらに圧力をかけて胸を揉みしだきます。
男のサディスティックな責めは続き、腹押し、ビンタ、乳首捻りと痛めつけていきます。
そして男がなぜゴム手袋をつけたのか分かるときがきました。
男はハルの腰と椅子の接地面に指を差し込むと、そのままアナルへとねじ込みました。
そしてグリグリと中を刺激し始めたのです。ハルは苦悶の声を漏らしながら耐えていました。
放置されたハルの淫乱な割れ目からあふれ出る蜜
男は手袋を外し裏返すとその起毛をを刷毛のようにしてハルの体をくすぐりました。
つま先からふくらはぎ、鼠径部を通り、腹から胸までを触れるか触れないかの加減で何度も撫でました。
その後も男はハルの肉体をさんざんに弄び、あの紙を首に掛けて出て行きました。
放置されたハルの淫乱な割れ目からは欲情の蜜があふれ出ていました。
そして戻ってきたご主人様に挿入を懇願するのでした。