SMを体験してみたいと私の元へやってきた27歳のマリン。
上品なワンピースを脱ぐと豊満なバストが下着に包まれていました。
緊張した様子でこちらからの指示を待っています。
SM調教のご挨拶
まずは調教をお願いするための挨拶からしなければなりません。
「よろしくお願いします…」
その声は小さく、言葉もなっていないのでやり直しをさせます。
「ご主人様、調教をお願いします」
「……」
勝手に頭を上げてしまうマリン。その頭を床に押し付けます。
マゾ雌犬としての躾け
初めてのSM体験で特殊な状況に慣れていないせいなのかマリンは羞恥心を捨てることが出来ないようでした。
そこで首輪とリードをつけて雌犬として躾けることにしました。
「マリンは犬だから何も恥ずかしいことなんてないだろ?」
「はい…」
「『はい』と喋る犬がいるのか?」
「ワン」
お手をさせてから室内を散歩させます。
可愛いお尻を振りながら四つん這いでトコトコと歩き回る雌犬のマリン。
いやらしく開脚し両手を上げさせるチンチンのポーズもしっかりと教え込みます。
身体チェック
マゾな雌犬という自覚を持たせたところで人間に戻してあげました。
そしてシャワーを浴びさせ身体チェックをします。
「オマンコの確認をお願いします」
マリンのかわいらしい唇から卑猥な言葉が発せられます。
無毛の割れ目を押し広げて確認すると溢れ出る愛液が大陰唇まで湿らせていました。
乳首を抓られいやらしい液を垂らすマゾ
身体チェックが終わった後はマリンに手枷をつけて、その肌をじっくりと撫でまわします。
全身をくすぐるように触れてやるとマリンは体をビクつかせながら反応するのです。
乳首をつねると「んんっ…」と小さく吐息を漏らします。
「痛いのか?」
「気持ちいいです…」
その間も割れ目から透明色のいやらしい液が糸を引いて垂れていました。
お仕置きのスパンキング
淫乱な妄想で濡らしてしまうマゾにはお仕置きをしなければなりません。
尻を突き出させ、平手を荒々しく振り下ろしスパンキングします。
パシンッ!という鋭い音が部屋中に響く度にマリンは桃のようにまん丸な尻をビクッと動かします。
「ご主人様が叩いてやってるのにお礼も言えないのか?」
「ありがとうございます」
「声が小さい。しっかりお礼が言えるまで叩き続けるからな」
「あっありがとうございます」
延々と叩き続けれらたマリンの尻は少し赤味を帯びていました。
ボンデージテープで拘束
初めてのSM体験とはいえまだまだ自分のMの性を曝し切れていないマリンのために、もう少しだけレベルを上げた調教をすることにします。
再び、正座をさせ頭を踏みつけ床にへばりつかせます。
そしてボンデージテープで体を巻き付け自由を奪います。
乳房だけ露出された恥ずかしい格好に拘束されたマリン。そんな姿にされているにも関わらずアソコを濡らし続けているのです。
抵抗できないマリンの体をじっくりと撫で、甚振り、そしてその淫らな反応を言葉で責め続けます。
猿轡から垂れ落ちる涎
ボンデージテープを外した後は手枷と足枷をつけ、それをハーネスで連結します。
背後で手足を拘束され自由を奪われたマリン。さらには口に猿轡も噛ませます。
そしてフェザーティッカーで乳房から乳輪、乳首へとくすぐりながら愛撫します。
何度も執拗に掠らされ「はぁあん…」と悶えながらマリンは全身をくねらせるのです。
さらにローターで乳首を責めるとマリンの反応は淫乱になってゆきます。
猿轡のせいで飲み込むことの出来ない涎が滴り落ちてきます。
上下の口からいやらしい汁を垂らすマリンを限界まで焦らし続けました。
SM体験のご褒美
初めてのSM体験にしてはよく耐えることのできたマリンには指でアソコにご褒美をあげます。
十分に濡れている膣口に中指を差し込むと熱を帯びた柔肉がまとわりついてきました。
ゆっくりと中を掻き出すように律動させるとマリンは「あぁぁん」と歓喜の喘ぎを漏らすのです。
そしてマリンの割れ目の奥をさらに激しく掻き回すと「気持ちいい、いっちゃう」と言いながら何度もシーツを力強く掴むのでした。