オナ禁中のマゾメス犬のハルですがアナルの開発は定期的に行わせます。
今回もLINEで指示を出して羞恥プレイとアナル開発を同時に行わせました。
まずは裸になって落書きをさせます。
「アナル開発中」
「メス犬」
「チンポ大好き」
マゾメス犬のカラダに良く似合う言葉です。
いやらしいポーズの撮影が終わったらゆっくりと自分で尻を撫でさせます。
ギリギリ触れるくらいのフェザータッチで焦らします。
こうしているだけでもメス犬のアナルはヒクヒクしだすのです。
そのヒクヒクした穴に浣腸を挿してメス犬の体内に溜まった汚物を排出させます。
このメス犬はアナル開発以外で浣腸をつかったことがありません。
浣腸はアナルセックスのための道具でしかないのです。
全身をゾクゾクさせ汚い音を立てながら大便を排出した後はアナル洗浄をさせます。
専用のポンプでお湯を注入してから噴射するということを繰り返します。
茶色く濁った水がアナルから大量に放出されます。
アナルの準備が整ったところでアナル専用ローションを塗り指でケツ穴をほぐさせます。
2本の指で中をゆっくりとこねくり回します。
ほぐれたアナルにバイブを挿入させます。
最初の頃は指が1本しか入らなかったのが今では通常のアナルバイブを簡単に飲み込むようになりました。
男のペニスを挿入されるところを想像しながらバイブでアナルを刺激していたメス犬はそれだけでは我慢できなくなったようです。
さらに太いディルドを挿入させて欲しいと懇願してきました。
そのディルドもすんなりと入りました。
そして複数の男にあらゆる穴を犯される想像をしながら何度もズボズボと出し入れをしました。
男に性欲処理の道具として扱われることに興奮と喜びを覚えるようになったマゾメス犬です。
アナルの開発が終わり生ペニスを挿入できるようになったらまずはご主人様の精液を注ぎ込みお祝いしようと思います。
そして公衆便女として複数の男たちにも貸し出そうと思います。
あらゆる穴をつかって奉仕させるつもりです。
最後に「公衆便女 使って下さい」と紙に書かせて撮影するよう指示しました。
紙に書くだけではなく自分の尻にも「便女」と書いた写真を送ってきました。
さらにアナルには太いアナルプラグまで挿してありました。
ますます変態になっていくメス犬です。