ケツマンコを開発する奴隷

本日もハルのケツマンコを開発させます。
例によって遠隔でのセルフ開発です。

まずは自分で体に「ケツマンコ」と書かせます。
肛門は排泄のための穴ではなくペニスを挿入するための穴だという意識を持たせることが大切です。

ケツマンコと落書きする奴隷

それから浣腸をさせます。
いつもは3分ほどで排便をさせますが今回は限界まで我慢させます。

許可をするまで汚物をケツマンコの中に留めさせます。

ケツマンコに浣腸

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浣腸は3分でも我慢するのはキツいものですがとりあえず5分待たせます。

痛みと漏らしてしまいそうな感覚がマゾ奴隷を襲います。

しかしそんな状態でも排泄を管理されているという状況に興奮を覚えているようでした。

必死でケツマンコの入口を閉めながら耐え続けます。

10分ほど我慢させたところで本当の限界がやってきて「汚いウンコを出したいです。排便の許可を下さい」とお願いしてきたので出させてやりました。
ブリュブリュと汚い音を出しながら排便しました。

汚らしく排便をして背中にゾクゾクと興奮が走ったようです。
ケツマンコからの排便だけで感じてしまうマゾメス奴隷です。

その後にアナル用ポンプで洗浄させたのですが、浣腸を長いこと我慢していたためなかなかお湯が透明になりませんでした。
何度漱いでもウンコ汁が混じってしまうのです。

しかたないのでそのままケツマンコの開発をさせました。
まずは指でゆっくりとほぐさせます。
ご主人様に使っていただくことを考えながらケツマンコの入口も中もグチョグチョにするよう命令しました。

ケツマンコを開発する奴隷

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ケツマンコに指を入れる

ほぐれたところで今回はアナルプラグを使用します。
かなり太いものですがズボッと挿入できました。

ケツマンコにアナルプラグを挿入

何度か出し入れを繰り返させ亀頭を受け入れるトレーニングをさせます。
拡張させるためにプラグの最も太い部分を入口に固定したまましばらくおき、再び奥まで挿し込ませました。

ケツマンコにご主人様の生ペニスを受け入れ、激しく突かれ、濃厚な精子を中出しされるところを想像させてアナルプラグを動かすよう指示します。
太めのプラグで満たされたケツマンコは快感を覚え、さらに奥深くまで受け入れます。

オナニーは禁止中ですがアナルは特別に快楽を得ることを許可しました。
そのまま満足のいくまでスボスボとさせてやりました。

マゾメス奴隷はドピュドピュと精子をケツマンコに中出しされたいという欲求が日に日に強くなっています。
そして中出しされた精子をダラダラと垂れ流す姿を見せることを夢見ています。

ウンコ汁の混ざった精子を汚らしくケツマンコから垂れ流す、そんな自分の姿にさえ興奮を覚えるのです。

ケツマンコを開発する奴隷6

ご主人様の性玩具にされることに喜びを感じる正真正銘の変態マゾメス犬です。