メス犬の調教・恥ずかしいポースで写真撮影

週末のあとある予定に向けて今日からハルにオナニーを禁止させることにしました。

といっても3日間くらいしかないのですが…。

それでも淫乱なメス犬は欲求不満が溜まります。

もっとムラムラさせるために昨日に引き続き遠隔調教をしました。

昨日は最後にオナニーをさせてやりましたが今日はさせません。

まずは会社帰りにトイレでパンツを食い込ませ、ブラジャーのホックを外させました。

ブラジャーのホックを外すメス犬
パンツが食い込むメス犬

そして周囲の男たちの視線を意識させながら電車に乗らせます。

車内では自分の指で服の上から弱めに刺激させます。

男性器を入口に当てられ焦らされるところを想像しながらクリトリスや割れ目をそっと撫でるように触らせました。

しかし気持ちよさを感じることは許しません。

ゾワゾワとした感覚を味わうだけです。

次にシャツのボタンの隙間からホックを外したブラの中に指を入れさせ乳首を触らせました。

もちろんソフトタッチだけです。

乳首はすでに硬くなっていたようですが強く触れることは禁じました。

ゆっくりと体全体を愛撫させ敏感さを高ぶらせていきます。

男に挿入されたいという欲求がどんどん強まっているようです。
しかし自分の指さえ挿入することは許されません。

快感を得ることを禁じられたまま体を疼かせるのです。

割れ目を直接触らせ濡れ具合を確認させるとすでにグッショリと卑猥な汁を漏らしていました。

お漏らしをしたメス犬にはお仕置きをしなければなりません。

シャツの前ボタンを一つ開けさせブラジャーを露出させました。

そのまま自宅まで帰らせました。何人かの男に見られたようです。
こんな派手な色の下着を白いシャツから露出させていれば目立つので当然でしょう。

帰宅後は自分がメス犬であるということを分からせるために四つん這いで部屋の中を徘徊させました。
当然、メス犬らしく「ワンワン」と吠えながら行わせます。

その後は淫乱なメス犬らしく恥ずかしいポーズの写真を撮影させました。
ヴァギナをビショ濡れにしてペニスを求める変態です。

恥ずかしいポーズで調教されるメス犬1

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恥ずかしいポーズで調教されるメス犬2

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恥ずかしいポーズで調教されるメス犬3

お漏らしメス犬への最後のお仕置きはセルフでのスパンキングです。
自分の手で左右の尻を30回ずつ思いっきり叩かせました。

形の良い尻が赤く腫れ上がりました。

セルフスパンキングするメス犬

自分で自分の尻を叩くときはなかなか本気で叩けないものですがハルはしっかりと叩くことができるので遠隔でも調教のしがいがあります。

これからもたっぷりと可愛がってあげようと思います。