ハルは可愛いM女です。というよりマゾメス犬です。でも時々言うことを聞けないこともあります。
なので今回は首輪をつけてメス犬としての躾を行いました。
ニップルクリップとフェザーティッカー
まずはハルの敏感な乳首に鈴つきのニップルクリップを装着します。挟む強さの調整ができるのでキツめにします。
メス犬はあらゆる刺激に耐えることができなければなりません。じっとしているための訓練を行います。
まずはフェザーティッカーで全身を優しく撫でてやります。体を動かすとニップルクリップについた鈴の音が鳴ります。
鳴らさないようにじっとしていなければなりません。しかし何度もリンリンと音が鳴ってしまいます。
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さすがにフェザーティッカーではくすぐった過ぎて反応してしまうようなので攻め方を変えました。
クリトリスをご主人様の舌で舐めてあげました。舌全体を当てて愛撫してやりました。
またしても鈴の音が鳴ります。割れ目から淫乱な汁をこぼし感じているのです。
躾の最中に感じてしまうとはいけない子です。
首輪をつけてお散歩
自分がご主人様のメス犬だということを忘れてしまったハルに首輪をつけてあげました。
立ったままでいたので「どうして犬が立っているの?」と言うと四つん這いになりました。
羞恥心を捨てさせるためにメス犬のポーズを何度も取らせます。
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リードを持ってお散歩させました。
途中でおやつを与えます。ご主人様のペニスです。目の前に差し出すと「よし」と言っていないのにムシャムシャと喋ってしまいました。
「待て」ができないメス犬にはお仕置きをしなければなりません。
バラムチでお尻を叩く
メス犬の尻を突き出させバラムチで叩くと「あっ」という悲鳴をあげます。何度も何度もメス犬の尻にムチを入れます。
やがて尻が真っ赤に腫れ上がりました。触れると熱くなっています。
頑張って耐えることができたのでたっぷりとクンニのご褒美をあげました。文字通りアメとムチです。