まりやの緊縛と電マそして潮吹き

しばらく休んだ後に縛ることにしました。もちろんまりやにとって縛られるのも初めての体験。

首から掛けられた縄が股間を通り体を一回りします。背中側から脇を通し形の良い乳房を強調します。

菱縄縛りされる素人

両手首は後ろで縛りつけ抵抗できないようにしました。

菱縄縛りされる素人(後ろ姿)

そのままベッドに寝かせます。縛られ抵抗できなくなった不自由さに興奮を覚えたのかアソコはグショグショに濡れていました。股間の縄を引き上げると「あんっ」という歓喜の声が漏れます。

縛られてベッドに寝かされる女

ローターのスイッチを入れて乳房からお腹のあたりに這わすと体を捩りながら体中で快感を表現していました。クリトリスにローターを当てるとその小刻みで力強い振動が全身に響き渡るのか太ももやお腹の筋肉が何度も隆起を繰り返します。

乳首にローターを当てられる女
クリトリスにローターを当てられる女

次はアイマスクで視界を遮りました。アソコに手をやるとあふれ出した愛液が縄まで湿らせています。

ペニスを挿入するとさっきよりも熱を帯びているのがコンドームごしにも分かりました。ピストンするごとに感度が上がっていくようです。

やがてまりやから「もっと奥を突いて…」と懇願してきました。言われるままペニスを奥まで突き刺しました。私のペニスを根元まで飲み込みまりやは苦悶とも恍惚とも言える表情を見せます。

ペニスを挿入される女

まりやからペニスを引き抜いた後に電マをクリトリスに強く押し付けました。振動の強さを上げる度にまりやの喘ぎ声も大きくなっていきます。

振動をマックスにしてさらに強く押し当てると腹筋が小刻みに痙攣を始めやがて太腿にも力が入ってきました。そして息遣いが激しくなり絶頂を迎えました。

同時に膣から潮を吹き出し愛液とは違うサラサラとした無色透明の液体がまりやの太腿と布団を濡らしました。

まりやは一気に倦怠感に襲われたようでそのままぐったりとしてしまいました。

電マはときどき使うくらいなら問題はありませんが刺激に慣れすぎてしまうとそれでしかイケなくなってしまう危険はあります。
最初に電マを使うときに迷いはしたのですが、せっかく会いに来てくれたのですから気持ち良くなってもらうことを最優先にしました。

そのままシャワーを浴びて帰ってきました。
もう少し時間があれば体力が回復したところでさらに性感を開発したかったのですがホテルに入ってから既に6時間が経過していました。

チェックインのときにフロントで「休憩は6時間です」と言われ(そんなに長くいないよ…)と思ったのですが自分でも驚くくらいにあっという間に時間が過ぎていました。

まりやはこれからもっと淫らな女になっていくことでしょう。