目隠しや緊縛をされて責められたいという依頼をしてきたマキです。26歳のOLです。
Hの経験はそれほどなく調教は初体験とのこと。大人のオモチャも使ったことがないそうです。
まずは後ろ手で拘束し壁のフックに縛り付け自由を奪います。
そして視界を遮断するためのアイマスクも装着。
そのまましばらく放置…
人見知りということもあり終始恥ずかしそう…
そして遠慮もしていたのでなかなかHな気分になれないか?と思っていたのですが…
股間を確認すると膣から大量の蜜が零れ落ち太ももの内側を流れています。
それを指摘するとすごく恥らう…
縛られ放置されただけで何を想像していたのか?
まるで縄の圧によって体内から搾り出されたかのように溢れ出る粘度の高い液体。
それが膣口だけでなく折り重なる襞まで濡らしています。
マキの体が快感へと向かう準備を整えたことを確認できたのでハケを使って刺激を開始。
乳房の下弦から乳首へと柔らかな毛の一本一本がマキの肌を這うように動きまわります。
今までに感じたことのない刺激に慣れないためか体を捩らせて反応します。
鼠径部も撫でてやると陰部から漏れ出た蜜が左右の太腿の間で糸を引いています。
ベッドへと移動し、開脚のため手首と足首を固定します。
露になった割れ目はさきほどよりも濡れています。
クリトリスを左右に弾くように刺激すると気持ち良さそうな声を出し反応します。
膣の中に指を入れると熱を帯びた肉壁が指を圧迫します。
Gスポットを刺激しながらローターをクリトリスに当てるとさらに反応が良くなります。
外と中の快感を味あわせた後で少しだけ休み今度は菱縄で縛ります。
股を通る縄が小陰唇に食い込み、それを引っ張ると腰をくねらせます。
自分でローターを持たせ目の前でオナニーをさせました。
恥ずかしいようでこちらの顔を全く見ようとしません。
それでも自分の気持ち良い箇所を探しながらしっかりとローターを陰部に当てています。
再びベッドへと移動しクリトリスとGスポットをゆっくりと愛撫。
さらに開発しようとしたところで時間になってしまいました。
若干の消化不良を感じつつも終了です。
マキの膣中には自分でも気づいていない快楽のツボが潜んでいるように思われます。
その辺を開発できればもっと気持ち良くなれるのかもしれません。