サイトを見て調教されたいと連絡をくれた美織です。
28歳のOLです。
美織は感じやすい子でした。
服の上から撫でるだけでも体をクネらせながら「ハァ…ハァ…」と声を漏らします。
胸やアソコのような一般的に性感帯と言われる場所以外に感じることの出来るポイントが集まっているのです。
スカートの中に手を入れ、割れ目に指を這わすとストッキングの上からでも湿っているのが分かります。
服の上からたっぷりと愛撫をした後に服を脱がせ、下着を確認すると生地にシワが出来るほど濡れていました。
ブラジャーをズラすと華奢な体とは対象的な大きく形の良い乳房が姿を現します。
乳首を強くつまむと痛みの中にも快感を覚えているようです。
シャワーから出てきた美織の股を開かせてアソコを確認します。
美織の小陰唇はシワが全くなくツルツルとして形の良いそれでした。
中からは愛液があふれ出ていました。
美織に首輪をつけて正座させます。
少し怯えた表情でこちらを見る美織。
濡れた瞳という表現がぴったりです。
縄を首にかけられる恐怖…
そのまま縄をムチのように使い背中を打ち付けます。
「動くな」と言っても打たれる度に動いてしまう美織。
そしてさらに強く打たれます。
ベッドの上に移動し、お尻を突き出させます。
思いっきり平手で叩きます。
短く乾いた音と美織の悲鳴が何度も何度も部屋中に響き渡ります。
やがて我慢出来なくなった美織は体を倒してしまいました。
「もう終わりにしたい?」と聞くと首を横に振る美織。
「じゃあどうすれば良いか分かるよね?」
美織が自分から動くまでは何もせずに放置します。
やがて自分からお尻を突き出してきました。
その後も延々とお尻を叩き続けると美織は嗚咽を始めました。
事前のメールでスパンキングされてみたいと言ってしまったことを後悔していたに違いありません。