その日のハルは会った瞬間からすぐにでも調教されたくて待ちきれないといった様子でした。
裸にするとすでにアソコは濡れていました。自分がマゾメスとして扱われることをずっと想像していたようです。
縛りはじめるとさらに興奮が増し、縄が体を擦るたびに卑猥な反応を見せ、どんどんアソコを濡らすのです。
縛り終えて四つん這いにすると股に通した縄がクリトリスを割れ目に食い込み、ますます発情します。
縄を外してからハルに準備させておいたマジックで体に卑猥な言葉を書き込みました。
口では何度も「ハルはご主人様のマゾメスでございます」と言わせていますが、体にも書き込みその姿を自分で確認させることによって、より自覚を持たせるのです。
それから、ハルは私の命令であればどんな男の肉棒でも受け入れます。それは嫌々にやっているということではありません。自分が性処理の玩具として多くの男に犯されることに興奮しているのです。
先日も掲示板で募集した単独男性に電車の中で痴漢されたすぐ後に、私の後輩とカーセックスをし、そのあとで私に犯されたのです。
このように男の性欲処理につかわれることに喜びを感じる女なのでマンコの上には「肉便器」と書いておきました。
男の性欲処理には女の体だけあれば十分です。肉便器がどんな表情をしているかなど関係ありません。チンポを満足させる穴だけ差し出せば良いのです。
それを自覚させるために全頭マスクを被せました。
ハルはとても可愛い顔をしています。しかし肉便器にとって顔など関係なく、必要とされているのは首から下だけであるということを全頭マスクで顔を隠しポーズを取らせることによって分からせるのです。
もはやチンポを入れるためだけの物体へと成り下がりました。
肉便器としての自覚を持つことができたので全頭マスクを外し、ご褒美を与えることにしました。
床にラップを敷いてヨーグルトを置くとハルはメス犬のようにして直に口へと運びました。
ヨーグルトがドロドロになるまで口の中で転がさせ、手の平に出させました。それを再び口の中へ吸い込み、また手に出すということを繰り返させました。
ヨーグルトや牛乳を精子に見立て、口の中で転がし最後に飲み込むという行為は遠隔調教の一環として行っていました。最初の頃はあくまで擬似精子としての扱いでした。
しかし何度かそれを繰り返しているうちにハルの中で認識が変わっていきました。
唾液を含ませ、吐き出してはまた口に啜りこむということを繰り返した液体は、擬似精子などではなくそれ自体が卑猥な物質となったのです。ハルにとってそれを扱うことは興奮を呼び起こす行為となるのです。
あふれ出る唾液とヨーグルトで口の中が満杯になったハルを風呂場へ連れていきました。
そして口からダラダラと吐き出させました。
だらしなく開いた口から粘度のある白い液体が顎先をつたい乳房の上へと垂れていきました。卑猥な言葉を書き込まれた体は見る見るうちに白く覆われていきました。
ハルは口の周りを白く汚したまま唾液混じりのヨーグルトの生暖かさを味わっていました。