さっきまで他の男に貸し出されていたハルは撮影されたその姿を動画で見せられいつも以上に興奮していました。
恥ずかしげもなく快楽を貪ったこの淫乱なマゾ女はいやらしいTバック姿で私の前に立ちました。
壁に手をつき尻をこちらに突き出すよう命令しました。
Tバックの細い縦のラインからは校肛門と小陰唇が卑猥にはみ出しています。
いやらしい姿を晒させた後はさっきまで他の男の性欲処理に使われた体をじっくりと愛撫してやります。
焦らすようにハルの体を撫で回すと「ああぁ」という鄙陋な声を漏らします。
下着の上からでも分かるほどに濡れたアソコにバイブを当てると腰をくねらせます。
バイブの先端でクリトリスの上を擦るとさらに敏感に反応します。
Tバックの前部の布をスラすと愛液でテラテラした女性器が現れました。
さっきまで他の男のペニスが挿入された割れ目に今度はバイブを押し込みます。
マゾ女の下の口はバイブを深く飲み込みました。
そしてスイッチを切り替えて振動のパターンを変えるたびに腰をガクガクとさせながら感じるのです。
これ以上は入らないというところまでバイブを押し込めそのまま激しい振動を与えて責め続けます。
同時にクリトリスを弄ってやると「あぁ、イクゥ、イクゥ」と必死に逃れようとしますが執拗に責め続けハルの理性を狂わせます。
限界までバイブで責め立てた後は愛液が糸を引くヴァギナをさらけ出させ淫乱なマゾ女であることを確認させました。
バイブで責められるのも好きなハルですが一番の大好物はホンモノです。
懇願するハルのためにご主人様のペニスを挿入し何度も何度も突き続けました。
「ご主人様のペニスが一番です」と口ではそう言うマゾ女ですが、体は常に新しいペニスを求め続けているのです。
何度、貸し出されてもすぐに新しいペニスを欲しがり満たされることを知らないのです。