今日もハルは私の後輩に貸し出され、カーセックスを堪能しました。
あまりにも快楽を貪っていたので、後からお仕置きしてやりました。
(↓画像背景の新しい加工法を覚えたので使ってみました)
他人棒との濃厚なカーセックス
この後輩に貸し出すのは二度目です。後輩もハルもお互いに好感を持っているので会ったときは嬉しそうでした。
私の手前、ハルは普通を装っていましたが喜びが表情に表れていました。
私は助手席に座り、ハルと後輩は後部座席に。私の存在など無視するように二人で激しく絡み始めました。
ハルはアソコをびしょびしょに濡らしながらペニスにしゃぶりつき、卑猥な音を立てていました。
それから後部座席に手をつきメス犬のように尻を突き上げさせられていました。
そのまま尻の側からクンニされると「ああんっ!!気持ちいい」と淫乱な声をあげていました。
たっぷりと舐められた後で座席に座らされ、愛液のあふれ出したヴァギナにそそり立ったペニスを挿入されました。
そして車体が大きく揺れるほど激しいピストンで奥深くまで突かれました。
体位を変えるとハルは後輩の上に後ろ向きで座り、背面座位の体勢になりました。
助手席のヘッドレストの横から私のすぐ近くに顔を置き、下からの突き上げを感じながら「あんっ、あんっ」とあえぎ声を出していました。
そして自分からも腰を振っていました。
その後も二人の濃厚なプレイは後輩が射精するまで続きました。
セックスが終了した後も二人は名残惜しそうにしていました。
便女にお仕置き
後輩と別れた後もハルは興奮が冷めやらないといった雰囲気でした。
下着を脱がせると愛液で割れ目がトロトロになっていました。
ご主人様の目の前で嬉しそうに他人棒を味わい続けたマゾメスにはお仕置きが必要です。
全頭マスクを被せ、腕を後ろで縛ります。
それから尻を激しく叩きました。
ハルは「ああああっ!ああああっ!」と痛みに耐えながら叫び声をあげます。
快楽のためならどんな他人棒でも受け入れるヤリマン便女であることを認識させるために、体に落書きをしました。
(関連)肉便器のハルに落書きしてヨーグルトを大量にぶっかけさせた
それから手錠をはめて、先ほどまで他人棒が入っていたスケベな穴を点検してやりました。
「ここにチンポをぶち込まれて気持ち良かった?」
「はい……、すごく気持ち良かったです」
「自分から跨って腰を振りまくってたよな?」
「ごめんなさい、興奮してしまいました……」
その後も執拗に言葉責めを続け、最後はご主人様のペニスを挿入し、誰に飼われているメス犬であるかを教えてやりました。