待ち合わせのホテルに先にチェックインして待っていると、いつものように下着が見えそうなほど短いタイトスカートをはいたNanaがやってきました。
ガーターストッキングとそれを吊るベルトが太ももの上で目立っています。
ここにくるまで何人の男からスケベな目で見られたのでしょうか?
服を着た状態で様々なポーズを取らせて視姦してやりました。
最初は冷静にしていたNanaですが、つま先から頭のテッペンまで舐め回すようにじっくりと見られると羞恥心と興奮の入り混じった表情を見せます。
Nanaの背後に回り服の上からゆっくりと尻を撫で、ノーブラの乳首をつまんでやると「んっ」という濡れた吐息を漏らします。
一度、スイッチが入ってしまえばそこからはひたすら気持ちよさを求め卑猥な声を出し続けるだけです。
もっと激しく刺激してほしいのか自分からカラダを押し付けてきます。それでもソフトな触れ方を変えることなく焦らし続けます。
やがて「はぁ、はぁ」と息遣いが激しくなり、縋るような瞳でこちらを見つめはじめました。
ニットとスカートを脱がせるとすでにシミをつくったTバックが姿をあらわします。
その上から割れ目をなぞると「あぁん」という甘い声が漏れました。
ご主人様の肉棒が欲しくてたまらないNanaですが当然すぐに挿入してやるようなことはしません。
Tバックにガーターというエロい姿のまま尻を突き上げさせたり、足をガニ股に開かせたりと何度も恥ずかしい格好をさせます。
ご主人様の前で恥ずかしいことをさせられているのに割れ目から愛液を漏らし続けるNanaに何が欲しいのか尋ねると「ご主人様のおちんちんが欲しいです」と答えました。
しかしそれに応えることはせず、短めの縄でNanaの手を後ろにキツく縛り自由を奪いました。そして全身をくすぐるように指を這わせくすぐったさと快感を同時に覚えさせます。
じっとしているように言っても動いてしまうNanaにお仕置きとして乳首を強くつまみ痛みを与えます。しかしそれさえも興奮の材料となってしまうのか痛みに一瞬だけ顔をゆがめたあとは恍惚の表情を見せます。
後ろ手に縛ったままベッドに寝かせTバックを剥ぎ取り、愛液まみれの割れ目とクリトリスを愛撫してやりました。
さんざん焦らしたおかげで敏感になった性器はほんの少し擦るだけでも快感をもたらすようで何度も腰をビクビクさせていました。
中に指を入れると熱くなった肉壁がまとわりついてきます。
人差し指と中指を使い恥骨の裏あたりを小刻みに押してやると「アッ、アッ」というあえぎ声を漏らします。
しばらく刺激を続けていると呼吸が荒くなり、さらに早く指を動かすと・・・
「ダメッ、あ、あ、ダメッ、出ちゃう、出ちゃう、あんっ」
Nanaはアソコから大量の潮を吹き出しました。
そのまま刺激をしているとすぐに2度目の潮吹きが始まり、3度目、4度目と何度も連続して潮吹きをしました。
潮吹きが治まった後は恥ずかしそうに顔を手で隠していましたが、しばらくすると物欲しそうな顔でこちらを見はじめました。
目の前に肉棒を差し出してやると愛おしそうに口に含みゆっくりと動かしはじめました。
ジュポジュポと唾液の音を立てながら激しくフェラチオをされた肉棒が今にも暴発しそうになったので、そのまま挿入しました。
深く、ゆっくりと突くたびにNanaは「はぁー、はぁー」と息を吐きます。
少しずつピストンのスピードを上げていくと、だんだんとNanaの腹筋が痙攣し始めるのが分かります。
さらに激しく突くとやがて絶頂を迎えました。
私もすぐに発射しましたが、その後も何度もお互いの体を求めました。