先日ハルに裸の写真を送るよう言いましたがきちんとできなかったのでお仕置きです。
言うことを聞けない悪い子を良い子にしてあげるのもご主人様の役目なのです。
(関連)拘束と目隠しをしての快楽責め
言葉責め
まずは下着姿になったハルに目隠しの為にアイマスクをつけさせます。
余計なものが視界に入らない方がご主人様の声が脳までよく届くのです。
そしてこう尋ねました。
「ハルのご主人様は誰なの?」
「ゆう様です」
「本当にそう思ってるの?」
「はい」
「でも最近ご主人様の命令に一生懸命に応えてないよね?」
「申し訳ございません」
「完璧にこなせない時があるのは分かるんだよ。でもできなくてもやろうとする努力は見せないとダメだよね?」
「はい」
「悪いことしたと思ってるの?」
「はい」
ハルのアソコを指で確認すると愛液で湿っていました。
「じゃあどうしてここをこんなに濡らしてるの?」
「興奮してしまいました」
「ご主人様のお説教中に何を考えてるのかな?」
「ごめんなさい」
「悪い子だね」
「はい」
「悪い子にはどうするの?」
「お仕置きです」
「嫌々お仕置きを受けるの?」
「違います」
「お仕置きで許してもらえるならありがたいと思わないの?」
「はい、思います」
「じゃあちゃんとお願いしてごらん」
そしてハルは正座をしました。
「ゆう様、マゾメスにお仕置きをお願いします」
ご主人様の足を舐めるマゾメス
ハルのブラジャーを外してに勃起した乳首を強く摘むと「いいぃっ!!」という声をあげました.
それでも構わずさらに強く摘みます。さらに歯を立てて噛み付いてあげます。
「ぁあっ」という苦悶の声が上がりました。その間もあそこから卑猥な汁を流し続けるいやらしいマゾメスです。
ハルを床に転がし足で甚振ってやります。乳房、股間、頭を踏みつけ上下関係を教え込みます。
顔を踏みつけた時に横を向いたので更に強く踏み込みました。口元に足の指を持って行くとしゃぶり始めました。
「誰がしゃぶっていいと言ったの?」
「ごめんなさい」
「ご主人様の足をしゃぶりたいの?」
「はい」
「そういう時は何て言うの?」
「ゆう様の足をしゃぶらせてください」
許可するとまるで犬のように喋りました。さすがマゾメスです。
(関連)蝋燭(ロウソク)で調教
恐怖のロウソク責め
しばらく放置した後にハルに分からないようロウソクに火を点けました。
そして目隠しをして床に横たわるハルの腹の上に垂らしました。
「あぁあー!!」という悲鳴を上げながら体をビクつかせました。
2滴3滴とロウソクを垂らすごとにハルはその熱さに口元を歪めます。
腹部にたっぷりと垂らした後は乳房にも垂らします。
乳首に垂らすと「あぁぁぁぁっ」と絶叫しました。
ハルは私の調教を受けるようになってから乳首が感じやすくなりました。
そのぶん様々な刺激に反応しやすくなっています。ロウソクの責めはかなり効いているようです。
お尻を突き出す姿勢にさせ背中にもロウソクを垂らします。
背中は過去にもロウソク責めをしたことがありますがそれでも慣れることはないようで呻き声をあげていました。
「もう限界なの?もっと頑張れるよね?」
「はい」
お尻にもロウソクを垂らします。
SM用の低温ロウソクであっても至近距離から垂らすことで落下中に温度が下がらないため高温のまま責めることができます。
高温のロウソクを何滴も垂らされハルは耐え続けました。
十分に苦痛を与えたところでお仕置きを終了しました。
お仕置きが効いたかは今後の命令に対する態度で判明するでしょう。