【NTR】ハルが寝取られました

ハルが寝取られました。

といっても掲示板で募集した単独男性にですけれど。

今回は動画の切り抜き画像と体験談になります。ボカシの編集ができたら動画もアップするかもしれません。

実はハプバーでも行こうかという話をしていたのですがわけあって中止に。

でも二人とも変な気分になっていたので単独さんを募集して寝取られをすることに。

ハルは寝取られ初体験です。

単独さんは出会い系の掲示板で募集しました。

平日だったこともあって応募のメールは少なかったです。そもそもマッチングサイトで単独さんを募集するということが空気の読めない行動かもですが…

雰囲気の分かる写真だけ送ってもらってその中からハルが好きなタイプを選びました。

そして都内の某ホテル街で待ち合わせました。

やってきたのは20代後半の細身のHさん。性格も良い感じでした。

何度か寝取りをしたことがあると言ってました。

Hさんが事前に3人で入れるホテルの中で空いてるところを探しておいてくれました。

ホテルに入ってまずはハルがシャワーを浴びます。

その間にハルの扱い方をとかやって欲しいことをHさんに説明しました。

Hさんがシャワーを浴びている間にハルに赤いガーターを着用させその上から軽く縛っておきました。

今回は目の前で寝取ってもらうことになっているのですが私の存在は完全に無視してもらうよう言いました。

なので2人で自由にセックスしてもらいました。

最初は優しくキスをされていました。

Hさんのペースに合わせているのかな?と思ったのですがハルからも積極的に唇を求めていました。

この時点でさっそく私の中では嫉妬心と興奮が芽生えていました。

キスが好きなのは知っていましたが凄く嬉しそうな顔でしているのです。

バスローブを脱がされるときもほんの一瞬だけ恥ずかしそうにしていましたがそれよりも喜んでいる顔のほうが印象的でした。

好きな人とセックスするときに見せるような表情なのです。

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全身をゆっくりと愛撫されているときも二人の唇はくっついたままでした。

角度が変わる度にハルのほうからキスをしやすい場所へ顔を近づけようとします。

数時間前に「寝取られてみない?」という話をしたときには少し躊躇しているようにも見えたのですが・・・

今は全くそんな気配もなくなっていました。

乳首を舐められるとよほど気に入ったのか「乳首を舐められるの好き…」と自分からアピールしていました。

その後も執拗に責められ「あぁぁ…」という吐息を漏らしながら体を反応させていました。

Hさんの右手はやがて下の方へいき、そのままクリトリスを優しく愛撫します。

よっぽど気持ちよかったのか甘えた声を出しながら感じていました。

乳首とクリトリスを弄られながら何度もキスを繰り返します。

やがてHさんの顔がハルの下腹部へと近づきクンニを開始しました。

指入れをしながらのクンニに「はぁん…はぁん…」と卑猥な声を上げています。

舌でさらに激しくクリトリスを刺激されると「あぁ ダメェ」と言いながらも逃げる気配は全くなく快感を貪っているようでした。

ハルが「こんなにたくさん舐めてもらったの初めてなの…」と言ったときに私の心がまたザワザワしてきました。

どうやらハルが積極性を見せたり、初めての体験をしているのを見ると嫉妬心が芽生えやすいようです。もちろんそれ以上に興奮するのですが。

やがてハルとHさんは横になって向かい合いながらお互いの体を手でまさぐり合い始めます。

そこでも何度もキスを繰り返します。まるで前から付き合っているカップルのようです。

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そしてHさんがパンツを脱ぐとそこには私のモノよりも太いペニスが現れました。

それを見たときのハルの顔は喜びと興奮に満ちていました。

自分からペニスに手を伸ばし我慢汁で濡れたギンギンの亀頭を撫で始めます。

「いつから勃起してました?」などと聞いていました。

Hさんが「ずっと」と答えると満足そうです。

ハルは手全体で包み込むようにしてペニスをシゴきました。

Hさんがバイブに手を伸ばしローションをつけました。

ハルは「入るかな」と言っていましたがゆっくりと挿入されると根本までしっかりと飲み込んでいました。

スイッチを入れると腰をくねらせ始めました。

Hさんはバイブを押し込みながらクリトリスを弄り、乳首まで舐め始めました。

たった数分でハルの感じるポイントを攻略されたような気分です。

もちろんハルは感じまくりです「あぁっ ああん」とエッチな声を出しまくっていました。

私が聞いたことのない声質で喘ぐ場面もありました。こんなにもイヤらしい声をまだ隠し持っていたのかと驚きました。

ハルの腰の動きはどんどん激しくなってゆき「イッイッ いっちゃう」と言いながら太ももを痙攣させていました。

自分でバイブを押さえながらさらに唇を求めます。

その後しばらく二人でまったりとキスを繰り返した後で縄を解きお互いに全裸になりました。

ハルは自ら股を開き受け入れる体勢になりました。

Hさんはコンドームを着用したっぷりとローションを塗りました。

硬く勃起したペニスを嬉しそうに眺めるハルの顔は今までに見たことのないものでした。

Hさんはゆっくりとハルの中へと太いペニスを挿入しました。

ハルは結合部をじっくりと見ながら奥まで到達すると「んんっ♪」と言いながら満足そうにHさんの顔を見ました。

そしてキスをせがむように自らの顎を上に突き出しました。

二人は唇を重ね合わせたままじっとしていました。

お互い体の感触を楽しんでいるようでした。

コソコソと何か会話をしていたようですが私には聞こえませんでした。

それが余計に興奮させてくれました。

ゆっくりとしたピストンが始まるとハルは「あっ んっ」と吐息を漏らし自らの腕をHさんの背中に回し強く引き寄せるように絡めました。

ピストンのスピードが上がる毎にハルの声は大きくなり「もっと、もっと」と激しく求めます。

パンパン腰を打ちつけられ「あーーあーー、凄い、凄いいぃぃ~」と何度も絶叫していました。

こんなにも乱れるハルを見たのは初めてです。

何度も体位を変えその度に激しく突かれます。

私とはしたことのない体位もあり「こんなの初めてぇ~」と歓喜の声を上げていました。

寝バックの体勢では二人の体の相性がピッタリとハマったようでした。

ハルは「ああああ!おちんぽ気持ちいいですぅぅ!もっともっとしてくださいぃぃ」とおねだりしていました。

その後も何度も何度も太いペニスで激しく突かれ絶叫していました。

最後は正常位でHさんが発射して終了しました。

引き抜いたコンドームには大量の精子が放出されていました。

それを見たハルは「すごい、いっぱい出てる」と喜んでいました。

その後もうっとりした表情でHさんのペニスを眺めていました。

セックスが終わりシャワーを浴びているときにハルを襲いたい衝動に駆られましたが何とか抑えました。

しかしずっとムラムラしていたためHさんと別れた後にハルを抱きました。

さきほど撮影したばかりの動画をハルに見せながら同じ体位でセックスをしました。

「どっちのチンコが良かったんだ?」と聞いてもハルはなかなか答えてくれませでした。

「正直に言ってみろ」と促すと申し訳なさそうに「・・・あっちのチンコです」と答えました。

その様子を見てますます私のペニスは硬直しました。

いつも以上に時間を掛けてセックスをして最後は同じように正常位でフィニッシュしました。

「またHさんとしたい」というハルの言葉のおかげで翌朝も興奮が冷めなかったです。

そしていま動画を見直すとまたドキドキした感覚が甦ってきます。

ハルは寝取られにハマったようなのでまたやりたいと思います。

単独さんを2人呼んで目の前で3Pなんかもしてもらえるともっと興奮しそうな気がします。