美織の緊縛と電マ

スパンキングが終わった後に美織を縛りました。

縛られているときも縄が首筋や背中を擦るたびに感じてしまうようでイヤらしい声が漏れてきます。

縄の刺激もありますが縛られているという状況に興奮していたのかもしれません。

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赤い縄が美織の白く透き通る肌に食い込み、乳房が強調されてより卑猥な印象を与えます。

授乳のためではなく快感を貪るためについているといった方がふさわしい表情です。

菱縄の形に縛り終わったところで座らせてじっくりと観察します。

恥ずかしそうな顔を見せる美織の全身を目で犯すのです。

美織が少しでも体を動かすと股に通された縄が食い込み、その刺激で感じてしまいます。

包皮の下に隠れた小ぶりなクリトリスにローターを当てると大きな喘ぎ声を出しながら悶えていました。

ローターの振動と縄の食い込みという二つの刺激が同時に美織の小さな体を責めます。

菱縄で縛っただけでは抵抗出来てしまうので、後手で縛りさらに足を固定します。

開脚され露になった膣の中から零れた愛液が会陰を通りお尻の穴まで濡らしています。

弾力のある乳房は足で踏みつけてもその反動を感じることが出来ます。

足の指先を乳首にめり込ませ円を描くように動かしてやると歓喜の声をあげます。

次に電マで全身を責めます。

逃げることの出来ない状況で強引に電マを押し当てられ悲鳴にも近い喘ぎ声をあげていました。

電マから逃げようとするクセに離すと再びその刺激を求める・・・

やがて電マの振動音を聞いただけでもいやらしい顔をするようになりました。

その後も美織の体力を奪いつくすまで執拗な電マ地獄は続きました。

全ての調教が終わったあとに美織は自分が何をしていたのか分かっていないような表情をしていました。

大きな喘ぎ声を上げ続け、全身で快楽を表現したこによる脱力感なのか、全てをさらけ出したことへの羞恥心なのかは分かりません。

しかし帰り支度を整え終わる頃には最初と同じような清楚な女性の顔に戻っていました。

まるで「エッチなことなど興味ありません」とでも言っているような表情でした。

こういう顔をした女性の真の姿を見ることが出来る度にこのブログをやっていて良かったと思います。