屋内露出と潮吹き

Nanaとホテルで密会。

Nanaは今にもパンツが見えそうな丈の短いスカートからスラリとした脚を伸ばし周囲の視線を集めていました。

露出の高い服を着ていても下品さを覚えさせないのは品格のなせる業でしょうか。10代特有の安っぽさを微塵も感じさせません。

Nanaがマゾの本性を現すには時間がかかります。

部屋に入ってもまるでエッチなことには興味はありませんという態度を取り続けるのです。

そしてスカートの中に手を伸ばすとそれを拒絶しようとします。

そんな態度を取ってはいるもののパンツの上からでも分かるくらいに濡れているのです。

服の上から胸をわし掴みにし強く揉むと言葉では拒絶するものの体の反応は素直のものでした。

半ば強引に服を脱がせ愛液を垂れ流す膣口を確認すると熱く興奮していました。

固くなったペニスをズボリと侵入させると「うぅ…」という苦しみとも快楽ともつかぬ小さな声を発します。

それでも反応しないようにと無表情を装おうとするのです。

しかしさらに奥までペニスを差し込むと「あっんっ」と熱い呼吸を漏らすのでした。

ゆっくりと腰を動かす度にNanaの欲望は充足されるようです。それでも中々その事実を受け入れようとはしません。

「感じてるのか?」

「うるさいな、早くイッてよ」

快楽に溺れる自分を認めようとしない生意気な態度を改めるために尻を叩いて躾けることを試みたものの、それすらNanaにとっては性的快感をもたらす行為でしかないのでした。

叩かれると興奮してしまうこの変態は嬉しそうに鳴いていました。

やがて自分から腰を打ちつけさらに奥までぺニスを求めるようになりました。

Nanaの底なしの性欲は延々と私を求め続けついに私の中から白濁色の液体を搾り取りました。

縄を使い椅子に縛り付ける頃には生意気な態度は影を潜め大人しく従うマゾメスとなっていました。

ローターを使い全体を刺激するとくすぐったさや気持ちよさが入り混じりじっとしていられないのか逃れようとします。

しかし手足だけでなく胴体まで椅子に固定されているため体を捩るのが精一杯です。

私に従わざるを得ないということを理解させたところで拘束を解き手足の自由が効く亀甲縛りに巻き直します。

だからと言って逃げ出そうとか反抗しようという愚かな思考はもう生まれません。縦に通る縄が尻と会陰そしてクリトリスに食い込みそれらを同時に刺激します。

部屋のドアを開けるとすぐにエレベーターがあります。そこへ出るよう命じます。

廊下の遠くの方では人の気配がし躊躇していましたが覚悟を決めNanaは外へと歩みを進めました。

エレベーターの前に立たせこちらを向かせます。階数表示が動く度に興奮と羞恥心が増します。

戻るように言うと足早に部屋の中へと入り安堵の表情を浮かべていました。

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頑張ったのでご褒美を与えることにしました。

膣内から分泌された液体に濡れていましたがさらにローションを塗りゆっくりと愛撫を開始します。

指がクリトリスに少し触れるだけでも全身に快感が走るようです。

指を膣の中に入れると熱を持った肉壁が締め付けます。

奥とGスポットを集中的に刺激すると呼吸が荒々しくなり腰全体が緊張し始めます。

私は中指と人差指を波打たせ膣内から何かを掻き出すように動かしました。

「あっダメダメ… ごめんなさっ… あっ… あっ…」

Nanaの膣口からは大量の潮が吹き出しました。

そのまま刺激を続けるとすぐに次の衝撃がやってきて再び潮を吹きました。

その後も何度かの潮吹きが起こりシーツには大きなシミが出来ていました。

最後は疲れ果てて眠りについてしまったのですが目覚めると本能のままにお互いの体を貪り合いました。