マゾOLの涼子にガーターベルトを着用させて緊縛調教してきました。
前回はマゾOLの涼子にガーターベルトを着用させてきたまでは良かったのですが、私が緊縛用の縄を忘れるという失態を犯してしまいました。
今回は忘れずに持ってきました。前日からちゃんと準備しておきましたからね。
そして前回と同じくいつもの201号室へ。最近は受付のオバチャンと顔なじみになりつつあります。
毎回デリヘルのオネエちゃんを連れ込んでるとか思われてるのかもしれないですね…
キツめの緊縛
今回は「キツく縛ってください」とのことだったのでギュッっとしたつもりなのですが…
涼子は細くて皮下脂肪もほとんどないため食い込みが足りないです。
これ以上キツくしてしまうとうっ血してしまうくらいだと思ったのですが…
ところどころ縄が浮いてしまっているところもあります。
でも縛られただけでエロい息遣いになってきます。
縛ったあとはしばらく放置です……
何もされてないのにエロい表情で何かを期待しています。
緊縛電マオナニー
「濡れてるの?」
「はい…」
「欲しいの?」
「はい…」
「とりあえずオナニーしなさい」
「はい、オナニーさせていただきます」
自分でおっぱいを強くもみ始めて「はあ…はあ…」と感じ始めます。
しばらくオナニーをさせたところで電マを渡します。
パワーをマックスにして「ああああぁ…」と絶叫。
もちろん恥ずかしいセリフもたくさん言わせながら自分のオナニーを実況させます。
ご褒美のセックス
電マでイキそうになったところで涼子がオナニーをやめてしまいました。
「どうした?」
「イキそうです」
「イッテいいよ」
「ご主人様のおチ○コをください」
「ちゃんとお願いしてごらん」
「変態マゾ豚のマ○コにご主人様のおチ○コを入れてください」
ちゃんとお願いできたのでご褒美のおチ○コを挿入してあげます。
アソコはグショグショに濡れてました。
自分から腰をブリッジさせて押し付けてくる変態女です。
挿入されているときも自分で乳首を思いっきり揉んでます。
5分ほどで「ぅあっ!んっ」と言いながら中イキしてしまいました。ど変態マゾ女です。