真性のマゾ女にガーターストッキングを着用させて調教

涼子は平日休みなので今日も朝からホテルで可愛がってあげました。(私は自営業なので休みは自由)

ガーターストッキングを持っているということだったのでその上から縛ろうという話をしていました。

しかし…私が縄を忘れてしまいました

部屋に設置されている自動販売機を見ても売っていませんでした。オナホを売るくらいなら縄を売って欲しいです。

恥を忍んでフロントにも確認しましたがありませんでした。

仕方ないので道具はなしで調教をすることにしました。

涼子としては縛られなくても虐められればそれで良いみたいです。

虐められれば虐められるほど興奮する真性のマゾ女です。

自宅を出るときからガーターを着用して短めのスカートで来るように言っておきました。

途中でコンビにに寄ってエロ本を立ち読みしてくるようにも指示しましたがちゃんとこなしたようです。会ってすぐに確認したらアソコが濡れまくっていました。

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写真だと分かり難いのですがスカートがかなり短いので少しかがむでパンツが見えます。

たくさんの知らない男たちにこの写真を見られると思うと興奮するそうです。

恥ずかしい写真を撮られるのが好きなのです。

ケツもプリっとしていてイヤらしいです。

ウエストに無駄な肉がなくスタイルはかなり良いです。

「セックスしたそうな顔してるな」と言ったらうつむいてしまったので「じゃあ今日は無し」と言ったら何かをお願いするような目で見つめてきます。

マゾ女がセックスを懇願するときは必ずこういう表情になるのですが、それがたまらなく興奮します。

「メス犬になったつもりでおねだりしてみろよ」というと自分からポーズをし始めます。

まだ指一本触れていないのに呼吸が荒れていました。

ケツの振り方が本当にいやらしいです。

この状態のまま私はシャワーを浴びに行きました。もちろんその間もケツを振り続けさせます。

最後はご褒美をあげました。あっという間にオーガズムに達していました。

マゾ女は羞恥心を極限まで高めると感度が上がるのは間違いないです。

次回は縄を忘れずにガーターベルトの上から縛る予定です。