調教の依頼をしてきたゆみです。40歳のOLです。細身のスタイルです。
男性経験は少なくオナニーもそれほどしないとのことでした。
セックスは痛いらしいです。しかし調教には興味があるらしく連絡をくれました。
緊張のせいもあったのかもしれませんが大人しい印象の女性でした。
服を脱がせて全身の性感帯をチェック。色々となぞってはみまましたがそれほど感度は良くないような感じ・・・
と思いきや!乳首を弄ると「はあぁ~はあぁ~」と声を漏らし始めました。
乳輪をなぞっても乳房を強く揉んでも艶かしい声が聞こえます。どうやら胸全体に性感帯が集中しているようです。
感じるポイントはだいたい分かったので愛撫は早々に切り上げ手を拘束。
尻を突き出させて叩くと予想以上に痛かったらしく全身がビクっとなりました。
かなり苦しそうな声を出すので「やめる?」と聞きましたが「やめません…」とのことだったので遠慮なくスパンキングを継続します。尻が赤味を帯びるまで叩きました。
縄を首にかけて犬のように散歩をさせました。動こうとしないのでこちらで縄を引っ張りながら動かしました。
後ろ手縛りをしたときに乳房のしたの縄を擦るとこれもまた気持ちよいらしく感じていました。
(関連)拘束具で手足の自由を奪い浣腸
菱縄に縛って余った縄を股下に通して強く食い込ませます。
膣口とクリに性感帯があるので体を捩らせながら悶えていました。食い込ませるほどに苦しいのか気持ちよいのか分からない声を出します。
コブ縄渡りをさせると結び目の上を通るたびに腰をガクンとさせていました。
緊張と恥ずかしさがようやく薄らいできたところで手首を拘束して電マ攻めへ。
軽く当てただけでも感じてしまうようでさきほどまでとは全くの別人のようになっていました。
「ああぁぁぁ!!」と部屋中に響き渡る大声で喘ぎ始めました。喘ぎをいうより叫びと言ったほうが適切かもしれません。電マを当てている間中ずっと声が出続けていました。
その後も延々と電マの刺激で感じまくっていました。
長いこと電マを当てていたせいでベッドから降りたときに立てなくなっていました。
一通りの調教が終わって亀甲縛りを施しました。
そしてその上から服を着させてそのまま帰らせました。
自分で解けるのかと心配をしていましたがどうなったのでしょうか。